2014年9月24日水曜日

無門関を読む

コインを並べる
コインを重ねる
分別するな
人間のものさし ほとけさまのものさし
因 直接原因       縁 間接条件
縁が整い 縁が熟した時 因は果を結ぶ    因縁生起
気持ちがわかる事がそれ程重要か   私はあなたではない  
レッテルを剥がして ものをあるがままに見れるか
正法蔵 言葉によって伝える教えを納めた
正法眼蔵  言葉にできない教え   
あたりまえのことをあたりまえにする   ゆっくり歩く
生まれてきたついでに生きる         道は道 本道があると言うわけではない
生まれたからには死ぬ
禅修行的三昧は 芸能などの心理的没我とは違う
他は是れ我にあらず
今 自分がなすべきことをしっかりする しかも楽しむ
無学   もう学ぶことがない  ⇔ 有学
無差別平等性  無分別智
相対評価を離れ あるがままに受け入れ 楽しむ
仏教は出世間の教え  世間のものさしから離れる
相手の行動や言葉を気にすると 奴隷になる  自由 自らに由る  主体的行動  主人公
方便 ウパーヤ 近づく    近づくことを楽しむ
ブラブラ歩き 歩いているのが正しい道かどうかはわからない 自由でのびのび
善とか悪とか区別しない 無分別智 本来の面目
情報伝達言語 思考整理言語  言葉は誤解を招くもの
議論する者同士 それぞれにこだわり そんなもの捨てろ
医者は医学知識をもとに話す
 それを自分の真実とするかどうかは患者が決める

2014年9月22日月曜日

「心を癒す言葉の花束」 アルフォンス デーケン



危機 チャンス
死 すぐそばにあるもの
タナトロジー 死生学
別れは小さな死
多くの出会い 自分の中で構築された関係性の死
別れは受け取るものでもある
別れの後で関係を見つめ直し深い次元での関係性に気づく
小さな死を通して新たな自己を誕生させる
人間が直面する現実  問題 ⇔ 神秘
 問題…解決できる
 神秘…人智を超えている 問題解決という態度で対応できない
苦しみ 人生の複雑な側面に気づく 豊かな人間へ
苦しみにどう対応するか ある程度自己の選択が可能
家族の死 家族 ⇔ 患者の死を日常的に扱う病院
あきらめる 事実をはっきりと認め 現実を積極的に受け入れる
涙によって悲しみは鎮められ追い払われる
涙も言葉
今泣いている人は 笑えるときがやってくる
ただ傍らにいることが 大きな助け 
暗闇の中 小さくてもよいから光を探す
赦す 意思の力による行動 感情に支配されない 苦痛を伴う
他者だけではない 自分自身も赦す
人は出会うすべての人から学ぶことができる
エロス 自分の足りないところを補い合う愛 求める愛
アガペ 自分の持てるものを分かち合う 与える愛
主人公 傍観者でなく行動を
自分の頭で考え 良心に従って行動
変えられないことはそのまま受け入れる平静さ
 変えられることはすぐにそれを行う勇気
危機的状況 潜在能力を開発する好機 積極的に取り組む
驚きは哲学の始まり 感性 柔軟性 瑞々しい
おもしろおかしく 夢を見るのは若者の特権ではない 高い理想を
何事にも時がある
 カイロス 二度とは巡ってこない瞬間 ⇔ クロノス 物理的時間
出会い 出て行く 外に 殻を破って
一人の時間 孤独 豊かな時間 深く考える
弱さを自覚 大いなるものへの目覚め
 限界を知ることで人間的強さを手に入れる一歩を踏み出す
かんじんなことは めにはみえない
余暇 自分の存在意義を見つめなおし 創造的な事故発展を目指す
死に対してどのような不安や恐怖を抱いているのか認識
①苦痛 ②孤独 ③不快 不愉快な体験 ④負担となる(家族、社会などへの)
⑤未知なる死 ⑥人生に対する不安と結びついた死への不安
⑦不完全な人生のまま ⑧自己消滅 ⑨死後の審判、裁き、罰
自分本位でない生き方
死をみつめることは 生を問うこと
死 心理的・社会的・文化的・肉体的
永遠への希望 未来への深い希望
手放す心・赦しと和解・感謝の表明・別れの挨拶・遺言状・葬儀方法
One step enough for me
ユーモア ラテン語 フモール(液体、体液)
ユーモア にもかかわらず笑うこと
感謝の祈り
生きていることは当たり前ではない

2013年12月24日火曜日

無常という力 玄侑宗久




無常は自然界の摂理
われわれはしばしばそのことを忘れる
諸行無常
諸法無我
涅槃寂静
人 栖 儚い
この世にとどまる時間
長短はあっても無常であることに変わりなし
どこから来てどこへ帰って行くのか
執着 今ある状態がずっと続くと思う
いつ失っても困らないような生き方
知足
無事 外になにも求めない
必要なことは自分自身で行う  人を使わない 気を遣う必要もない
心一つで世界のあり方が変わる
唯識無境 
執着すれば 心は濁る  無執着
断定的な考え方 生きていく上での妨げとなる
風流 原則を絶対視せず 一度揺らいでみる
無常の世界を一歩一歩歩んでいく
全てを受け入れ 揺らぎ続ける
未来を楽しむ

2013年12月18日水曜日

ほっとする禅語70





日々是好日 全て自分に起こった事世界に起こったことをそのまま事実として受け入れることができる
喫茶去  理屈抜きに一杯差し出す相手を受け入れる  受け入れる澄んだ心
明珠在掌  計り知れないほどの価値のある宝を既に私たちは手に持っている私たちの中に持っている
行雲流水  修行僧  師匠も訪ね歩き学ぶ
因縁に身をまかす
啐啄の機  絶妙のタイミング 呼応
我逢人(がほうじん) 人と人、心と心、物と物、人と物、出逢いこそ命
人と会う逢うことを大切に
人に逢える場を大切に
人と逢う姿を大切に
平常心是道(びょうじょうしんぜどう)
当たり前のことを大切に育む日々  当たり前のことを積み重ねていく
無事是貴人 人間はもともとすべてを自分の中に持っている 何もしなくてもね
阿吽 始まって 終わる  間に余計な邪魔が入らない
不可思議  言葉や思慮が及ばない境地  大きな数を数える単位
一日不作 一日不食  この一日にすべき事をする 一日働いて一日分を戴く
放下着(ほうげじゃく) 捨て去る 本来の自分  スッピンの自分
和敬清寂 それぞれの個性を認めた上で共にある 和する為にはまず相手を敬う
無功徳 無心でよい行いを重ねていく 
知足 我慢するのではない 満たされていること 足りていることに気づく
他不是吾 主人公 何かをやろうと思う自分の気持ちを大事に
本来無一物(ほんらいむいちもつ) もともと何もない 自分の気持ちが作った何者かに捕われ執着したりしない
 仕上げは気迫 
一期一会 ほぼ全ての日本人が知っている言葉。でも一度きりの今との出会いを、大切にできる人はきっと少ない。今に集中し、丁寧に、大切に、誠意を持って生きる。日常になってしまった行為に対しても、眼を開いてしっかり見つめる。
主人公 自分の中にいる本来の自分。妄想で曇った心などない本来の自分。いつもその自分に問いかけながら、生きていく。
 眠っているときに見る夢は、目覚めれば儚く消えていく。眼を覚ましている時間だって、その夢と同じく儚く消えてしまう定め。だからこを大切に生きる。
両忘 私たちはどうしても物事を二元的に見てしまいます。善悪、貧富、苦楽、好き嫌い、生死などなど。そういうものの見方を捨て去ることができると良いですね。生きることに徹する。
莫妄想  現実に起きてもいないことを頭の中組み立てる、そして起きていないものに自ら捕らわれてしまう。妄想の力は恐ろしい。ただ現実を見つめ、妄想の迷路に入り込まない。
非思量 大脳を働かせない。身体を整える⇒息を調える⇒心が整う
名利共休(みょうりともにきゅうす) 利休